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【ミノウラRS-1800ワークスタンド】ロードバイクの洗車やメンテナンス

  • 2022年2月23日
  • 2022年2月26日
  • 工具
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みなさんロードバイクのメンテナンスや洗車はどうやってロードバイクを固定していますか?
クイックリリースのバイクだと以下のスタンドが定番ですかね。

両輪のクイックを挟み込むタイプですね。安いし折りたためば収納スペースも取らないと一見いいように見えますが、スタンドが不意に閉じてしまう、安定性がないというのが最大のデメリットだと思います。
チェーンの注油ぐらいなら問題ないですが、メンテナンスとしては心もとないですね。
また最近主流のディスクブレーキ車では使えないのです。

ディスク車の私はミノウラのスタンドを使っています。

片持ちタイプでチェーンステーに引っ掛けるだけなので駐車スタンドとしても簡易メンテナンススタンドとしても使えます。
ただこちらも安定性に欠けます。片持ちということで車体が安定しないのです。

本格的なメンテナンススタンドを考える

口コミ

Amazon購入者
作業性が抜群。
作業効率が上がり、いろいろと作業がしやすくなった。
ブレーキシューの交換やスプロケットの調整と掃除、チェーンの掃除、車体の洗浄
どれもこれも作業がしやすい。

なぜもっと早くにこれを購入しなかったのか。
こんなに作業効率が上がるなら、早くに購入しておくべきでした。
実際に使って、この商品の便利さがわかる。

一方で、サドルを挟むタイプのものがありますが、
それだと、スプロケットをいじるときに目線が低い。
こちらのゴリックスのタイプだとスプロケットのあたりに目線が来るので
姿勢も低くしなくてよいので腰も痛くならない。

高さも調整できますし、
台も回転するのでよく考えられて作られている。

是非お勧めです。

口コミ

Amazon購入者
20年前のMTBをオーバーホール&復活させたく、まずは、これを購入。
全ての作業をこのスタンドでできるわけではないですが、かなり作業がはかどりました。20年前のGIANTなので、軽いものではないので、不安でしたが問題はありません。
復活後は、通常のスタンドとしてもつかうつもりです。後ろに付ける工具トレイは、スタンド自体を壁に近づけたかったので、使っていません。
折り畳むとおもったより、かさばりません。

口コミ

Amazon購入者
ここだけの話(奥さんには内緒)^_^
お風呂場でロードバイクを洗車出来ました。
前後のホイールは外している状態です。
広めの風呂場ならスタンドごと洗い場にすっぽり入るはずです。
私の場合、新車の時に付いていた5700系の105を全部外してフレームだけにする作業、R8000をフルセットで組み込む作業など連続で行いましたが、BB部分も含め全てこのスタンドの上で出来ました。
特にブレーキやディレラーのワイヤーリングがとてもやりやすく、自分の整備の腕が上がった様に勘違い出来ます(笑)
バーテープを巻く時も安定していました。
少しだけ補足すると使いこなすにはそれなりに知恵も必要です。重心、支点、締め付けトルクに対するカウンタフォースなどなど良く考えながら工具を使ってくださいね^_^

ミノウラ RS-1800レーススタンド

購入の決め手はミノウラというメーカーの信頼感です。堅実な造りと確かな品質を信頼して購入を決めました。
ロードバイクを丸ごとあずけるものなので「安かろう悪かろう」は絶対にダメです。
メンテナンス中に倒れることはあってはなりません。
自分がケガをするのはいいですが、バイクが傷つくのは絶対に嫌なのでw

到着から開梱まで

宅配便ででかい箱が届いてましたw
玄関ポーチのタイルが50cm角ぐらいなので大きさがだいたいわかるかと思います。

ほぼ商品ドーンです。

説明書、スルーアクスル、BB固定バンドのみというシンプルさ。

バイクを載せる準備~ディスク車用~

組み立てといった工程もないので、主要な機能だけご紹介します。
まずカメラの三脚のように脚を広げた後、上記画像のノブを回すことでスタンドの高さを調整します。
高さ調整はバイクを載せた後からでもできるので、だいたいの高さで固定しておきます。

ちなみにその上に見えるノブはスタンドの回転固定ノブです。
フリーにしておけばくるくる回転します。固定すればその位置から動きません。
スタンドを立たせバイクを載せるレールを起こしていきます。
上記画像のレバーをくるくると回し固定を解除します。その状態でレールを持ち上げれば角度が変えられます。
角度調整は無段階ではなく溝があるところでしか使えません。
最初は水平に持ってきてバイクを載せたあとでバランス調整します。
標準状態はクイック仕様になっているので、スルーアクスル用に交換していきます。
クイックのねじを取り外しクイックを丸ごと抜き取りましょう。
※クイックリリース車の方は「バイクを載せる」まで飛ばしてください。
クイックを抜いたら中に入っている赤いシャフトを抜かないといけないので、ベース下にあるイモネジを緩めます。
説明書によるとイモネジは抜き切らないようにとのことです。
両サイド合わせて2個で止まっています。
イモネジを緩めたら赤いシャフトが抜けるので、抜き取りましょう。
付属品のスルーアクセルアダプターです。
短いほうがフロント用。長いほうがリア用です。今回はフロントを固定するので短いほうを使います。
スルーアクスルを挿入したら先ほどのイモネジを締めます。この時ガチで締めなくても大丈夫です。
むしろガチ締めするとシャフトが変形する可能性があるので、上記のように手締めぐらいで大丈夫です。
フロントフォークからBBまでの距離をだいたい決めておきます。
最初は測って位置だししたほうが確実ですが、めんどくさかったので本当だいたいの位置ですw
あとで位置調整するのでノブは緩めて治具をフリーの状態にしておきましょう。
また純正のスルーアクスルを近くに準備しておきましょう。

ロードバイクを載せる

スタンドのBB受け(黒いゴムのところ)にバイクを載せフロントフォークを慎重に降ろします。
ここで位置が合わないと思うので、先ほどの固定治具をフロントフォーク穴に合う位置まで引き寄せ素早くスルーアクスルを挿入し固定します。
これでバイクがガッチリ固定されるので大丈夫です。
これはダメな例です。BB下に台座がうまく載っていません。
バイクを少し浮かせて後方にスライドさせます。
この時フロントフォーク受けの治具を固定していなけば微調整は効きます。
こんな感じで台座の中心にBBがくるようにして微調整します。
そのあとフロントフォーク受けの治具を固定しましょう。

以上でバイクを搭載できました。2回目以降は同じポジションで使えるのでもっとスムーズに作業できると思います。
レールが水平だとバイクの加重が後ろ気味なのでバランスが少し悪いです。

洗車

洗車しながらバランス調整しました。
今回は洗車が目的なのでリアホイールも外してますが、用途によっては不要です。

アワアワ洗車で日ごろの汚れを落としていきます。
洗車後は速やかに水を流し吹きあげをしていきます。隙間に入った水はブロアーがあると便利です。

こういうコードレスのブロアーがあるとどこでも使えて便利ですよ。
ブロアーを使ってもすべての水は飛ばせないので、このままある程度放置して乾燥させます。

乾燥後ホイールを付ければ完了です。

まとめ

どうだったでしょうか、今回は洗車に使用しましたが自分でメンテンナンスしないならここまで大げさなスタンドは不要かと思います。
簡易スタンドでも洗車はできますし。
私の場合はメンテンナンスも自分でしたかったので購入しましたが、結果購入してよかったと思います。
クランクやペダルを外す時にも活躍します。駆動系のパーツ入れ替えなどは結構力がいるので、固定できるメンテンナンススタンドは前々から欲しいと思っていました。
今回念願叶って購入したわけですが、購入してよかった買い物のひとつです。

ですが万人に必要なものではないので自分がどこまで作業するか検討して購入してみてください。

私が購入したときはAmazonが最安でした。


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